【虫歯は早期発見がカギ 】当院の虫歯治療について

◆ 虫歯とは?
虫歯(う蝕)は、お口の中の細菌が糖分を分解して酸をつくり、その酸によって歯が溶けてしまう病気です。
初期の段階ではほとんど痛みがなく、気づかないうちに進行してしまうのが特徴です。
◆ 虫歯の進行段階と治療法
虫歯は進行度によって治療方法が異なります。
① 初期虫歯(C0〜C1)
歯の表面が白く濁った状態。
→ フッ素塗布や正しいブラッシングで改善が期待できます。
② エナメル質・象牙質まで進行(C2)
冷たいものがしみることがあります。
→ 虫歯部分を除去し、レジン(白い詰め物)などで修復します。
③ 神経まで進行(C3)
強い痛みが出ることがあります。
→ 神経の治療(根管治療)が必要になります。
④ 歯の根だけ残った状態(C4)
歯の保存が難しいケースもあります。
→ 抜歯後、ブリッジや入れ歯、インプラントなどを検討します。
◆ 虫歯治療で大切なこと
- できるだけ早期発見・早期治療
- 痛みがなくても定期検診を受けること
- 治療後のメンテナンスを継続すること
虫歯は「治したら終わり」ではありません。再発を防ぐためのケアがとても重要です。
◆ 定期検診のすすめ
3〜6ヶ月ごとの定期検診では、
- 虫歯のチェック
- 歯石除去
- ブラッシング指導
- フッ素塗布
などを行い、虫歯になりにくいお口の環境を整えます。
◆ まとめ
虫歯は早めに治療するほど、
✔ 治療回数が少ない
✔ 痛みが少ない
✔ 費用の負担も抑えられる
というメリットがあります。
「少ししみる」「気になるところがある」など、小さなサインでもお気軽にご相談ください。
大切な歯を守るために、早めの受診を心がけましょう。
