放っておくと歯が抜ける?今こそ知っておきたい「歯周病」の本当の怖さ

「歯ぐきから血が出るけど、痛くないから大丈夫」
そう思っていませんか?
実はそれ、歯周病の始まりかもしれません。
■ 歯周病とは?
歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまった細菌によって炎症が起こり、
最終的には歯を支える骨が溶けてしまう病気です。
初期は痛みがほとんどなく、気づかないうちに進行するため
「サイレントキラー」とも呼ばれています。
■ こんな症状はありませんか?
✔ 歯みがきのときに血が出る
✔ 歯ぐきが赤く腫れている
✔ 口臭が気になる
✔ 歯がグラグラする感じがある
✔ 歯ぐきが下がってきた
1つでも当てはまる場合は、注意が必要です。
■ 歯周病が怖い本当の理由
歯周病はお口の中だけの問題ではありません。
近年では、
- 糖尿病
- 心疾患
- 脳梗塞
- 早産・低体重児出産
などとの関連も報告されています。
お口の健康は、全身の健康につながっているのです。
■ 歯周病は治るの?
初期段階(歯肉炎)であれば、
正しいブラッシングと歯科医院でのクリーニングで改善可能です。
しかし進行すると、
溶けてしまった骨は元には戻りません。
だからこそ大切なのは…
☞早期発見・早期治療
■ 予防のポイント
✔ 毎日の丁寧な歯みがき
✔ 歯間ブラシやフロスの使用
✔ 3〜6ヶ月ごとの定期検診
✔ プロによるクリーニング
「痛くなってから」ではなく、
“悪くならないために通う”ことが大切です。
■ まとめ
歯周病は、
日本人が歯を失う最大の原因ともいわれています。
でも、きちんと予防すれば防げる病気です。
将来も自分の歯で食事を楽しむために、
今日からできるケアを始めてみませんか?
定期検診についてのご相談も、お気軽にどうぞ。
